展示会出展をご支援します
- 準備しておくべき展示会成功の仕組みとは
- 展示会成功のための
- 通りすがりの人を顧客に変える方法とは
- 潜在顧客を引き付ける方法とは
- 展示説明を商談に変える魔法のテクニック
- 展示会終了後のステップへ繋げるアプローチ方法とは
- 人気ブースだけが行っている魔法の法則
- 貴社に合う人を見つける質問内容とは
基本的に展示会は、自社ブースへ引き込む手法と商談テクニックを考慮して演出を考えていきます。しかし考えてみて下さい。既存顧客への営業活動であれば、経験に基づいて、しっかりとした営業スクリプトを準備さえしておけばある程度の対応はできますが、展示会の場合は、お客様の反応がどのようなものなのかあまり予測ができません。また、ブース内での発表も同様で重要点を理解してもらうために資料作りと演出をどのようにすれば良いのか予測困難です。
よくこんな声を耳にしますが
ですので、展示会でよく聞かれるのは「まずは知ってもらうため」「どんな反応があるのか確認のため」という会話が飛び交っています。その目的だけで中小規模の会社が展示会に出展するのは少し勿体ない気がします。弊社では、そういったはじめて展示会にご出展される会社様の戦略作りやマニュアル作り、出展方法などのご指導も行っています。それに合わせたロールプレイングなどの練習にもお付き合い致します。展示会会期前に十分に準備しておくことが大切です。
展示会はマーケティングの宝庫!
(記事:2017.11.27.岡野安暢)
起業を成功させるには、状況を的確に把握する正確なリサーチ能力が必要です。展示会はリサーチをするのにも適した方法のひとつです。展示会を開催する目的の一つとしてマーケティングを意識して情報収集することも大切です。しかし、マーケティングをあまりよくご理解されていないご担当者の場合、適当な調査項目を決めて記録するだけに留まっているケースをよく見かけます。というより、実はほとんどの会社がそうです。当社では、世界各地でマーケティングを行ってきており、展示会ではどのようなマーケティング方法が有効なのかも熟知しています。展示会に出展するにはそれなりのコストと時間、労力もかかります。是非、それを無駄にしないためにも弊社の海外展示会のサポートをご利用下さい。
展示会って商談の場ですよね?
(記事:2017.11.27.岡野安暢)
弊社は、これまで数多くの展示会で自社専用ブースを構えて出展して参りました。これまでの成功ポイントや検証を重ねるとともに展示会主査者からのレクチャーを受けるなどして多くの展示会ノウハウを蓄積しています。展示会の最大の目的は商談です。その目的を達成するために、これまで現場で展示会を運営してきたスタッフによるリアルなサポートをご提供致します。是非、海外での展示会を成功させましょう!
展示会サポートにかかる費用
(記事:2017.11.27.岡野安暢)
色々な会場で行われている展示会は、主催者やその内容によっても費用が大きく差があります。内容によって貴社利益にも直結していきますので、展示会出展内容は、事前に入念なリサーチをして決めていくということが大事です。展示会でどんな成果とリサーチをしていきたいのかをしっかり決めておくということが重要でしょう。また、多くの企業がこうしたサービスを利用して消費者やマーケットのことを詳しく知るということを繰り返しています。 その成果は、着実な戦略やヒット商品を量産していくなど確実に成果を出しています。調査をきちんとしておくということによって、大きなメリットを得るということが出来るようになっています。 市場調査を行っていくということで、かなりのメリットを得ることが出来るということには消費者心理が利便性や安さなどを求める心理が大きなものとなっていることも関係しています。
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制作者 ヤスグローバルパートナーズ株式会社
代表者 代表取締役 岡野安暢
弊社コンサルタントへのご依頼は
貴社が、弊社コンサルティングサービスへのご依頼をお考えでしたら、まずは「90分無料セッション」の受講がお勧めです。セッションでは、コンサルティング・デリバリー・フレームワーク(CDF)と呼ばれる弊社独自の分析体系を使用して、貴社の課題に対してどのような視点でどの手法が有効なのかをジャッジすることが出来ます。貴社特有のビジネスを体系的に分析することにより、サービス導入後は、迅速で戦略的な価値創造が可能となります。