たった一枚の皿に情熱を注いだ物語


先日、名古屋にあるノリタケの森ミュージアムを訪ねました。こちらには、明治から昭和初期にかけて製造されたオールドノリタケなどの食器が、宝石を展示するかのように綺麗に並べられていて、西洋貴族の邸宅を彷彿とさせます。ノリタケグループは、TOTOや日本ガイシ、大倉陶苑などの優良企業を生み出し、今や世界の一流ブランドとして、確固たる地位を確立していますが、、、

調べてみると、創業期の1904年頃には、たった1枚の白いディナー皿を作ることに苦戦し、社員全員が長い年月と情熱を注いで、ようやくその歴史は始まったようです。その創業の熱意に心から敬服します。見学後のランチは、同じ敷地内にある緑豊かでモダンな空間にあるレストランで、創作フレンチを頂きました。こちらではノリタケの食器とともにモダンなお料理を五感で楽しむことができます。かつてお皿一枚に情熱を注いで来られた100年以上前の人々からの贈り物として、ロマンを感じる素敵な時間となりました!

ノリタケの森
https://www.noritake.co.jp/mori/

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