たった一人の助言が人生を変える


あなたはこれまで、人生の決断や判断基準をすっかり変えてしまうほどの、大きな変化きっかけになる人と出会ったことはありますか?人生には、たった一人との出会い、たった一つの助言で大きく変えることがあります。ある時にある人との出会った瞬間から、これまで人生が覆されるような、何年も学んだ知識よりもあなたを前進させ、この先、過ちを犯さないようにもしてくれることがあるのです。しかしそういった人は意外に普段は目立たない人が多い印象があります。「能ある鷹は爪を隠す」と言われますがまさにそういったタイプが多いと思います。

あなたと同世代の友人や知人へ相談する際はあなたと似たような立場や経験から、直観的な考え方であなたの気持ちを共有してくれるかもしれませんが、それが本質的な解決になるかというと話は別です。これまで出会ったこともないような人物の「経験と知恵」に耳を傾けてみてこそ、彼らの優れた洞察力に新たな価値を見い出せすことができるのです。そして、それを自分なりに応用することで、さらにあなた自身で良い結果が出せるようになります。

熟練度の高いコンサルタントは、若い人にとっては、ややハードルが高く見えることがあります。一見すると誰にもその価値が気付かずにスルーされてしまうこともあるのですが、実はとても凄いことを言ってたりします。私はそういう人を「とても重い価値のあるコンサルタント」と呼んでいます。若い起業家の場合、人気のあるカリスマ○○とか、最新テクノロジーなどを過信し過ぎて、判断を見誤っている人をよく見かけしますが、そもそも本質がまだ分かっていない段階ですので仕方がないのかもしれません。経験豊かなコンサルタントは、色々な方法を使って地道にサポートしている場合がありますが、そういうコンサルタントのサポートは何年も後になって初めてその価値に気づいて、後から役立つことがあります。そのコンサルタントからしたら何年もあとになって気付いて貰えるので、普段は「コンサルティングの価値」が分かって頂けません。しかし彼らはそもそもそんな評価が欲しくて仕事している訳ではありません。「将来この人に成功して貰いたい」という願いを込めてサポートしているのです。そういうコンサルタントは、普段から「能ある鷹は爪を隠す」タイプの人に多い傾向があります。おそらくこれは日本人の武士道から来ている考え方でしょう。私は、こういうコンサルタントを心から尊敬していますし、自分自身もこうありたいとポリシーを持って仕事をしています。若い起業家には是非、良いメンターを見つける目を養って頂きたいと思います。メンターのたったひとつの助言によって、その後の人生が大きく変わることもあります。

(記事:岡野安暢)2017年12月9日

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