広報と広告の違い


あなたもフェイスブックやブログを使ってビジネスを展開されているかもしれません。では、SNSを使って、売れる経営者と売れない経営者は何が違うのか分かりますか?ここで少し、広報と広告の違いについて触れてみます。

「広報と広告」この違いってお分かりになりますか?答えは、広報はPR。広告はレスポンスです。テレビでイメージの良いCMを打つのは広報です。PRは多くの人々を対象にしています。一方、お店などのキャンペーンで打つ広告は、地域限定であったり、対象者を絞り込んでいまよね。つまり広告は、直接お客さまに語りかけて実際にお店に足を運んでいたただくことを求めています。

SNSやブログで、多くの方に自分を知って頂くだけであれば、イメージの良い記事を書けば人気がでます。これは、大手メーカーが新製品を販売する時など、イメージ戦略でCMを打つときに取る手法です。一方、小さな会社の場合には、大手と同じやり方をしても実は全く効果がでないことが多いです。それは、PRではなく広告を打っていないからです。実際に一人一人をターゲットにした記事を書かなければいけません。小さな会社を経営されている方にこの違いが十分に浸透されていない状況です。ホームページも名刺もパンフレットもカッコいいイメージのPR用途のものを作りがちですが、顧客にダイレクトに語りかけレスポンスを促す記事を作成することが、小さな会社の社長が採用すべきSNSやブログの方法です。

顧客一人一人と関係構築すること
DRMを簡単に説明すると、
①興味がある見込み客を集めて
②直接メッセージを伝え
③購入して頂く
という流れです。
まずは、あなたの会社の商品やサービスに興味がある人をピックアップします。その方法は、フェイスブックであれば「いいね」を貰った人や、メルマガであれば登録者となります。その興味のある人の中から「興味があること」に対して「手に入りやすい条件」を作り込みします。例えば、無料お試しセットを配ったり、興味のある内容の無料セミナーを開催したりという方法は普段からされているかと思います。これを無料オファーと言います。

興味がある人を集めたら、商品やサービスの魅力をメッセージし、さらにどんな方法で売ればコンバージョン(成約率)が高まるのかを試しながら、より効果的な方法を考えていきます。
①ブログで無料メール講座(ステップメール)を用意
②メール講座へ登録してくれた方をメルマガにご案内
③メルマガ内で商品の告知&販売
これが基本です。

メージ広告の間った使い方
小さな会社が、自分のビジネスを世の中に知らせようとして、いきなりテレビやラジオ、雑誌などのメディアを使って広告しようとする会社をたまに見かけますがその方法は少し危険です。基本的にイメージ戦略でブランド力つけるには相当な資金が必要になります。ただやみくもにメディアを使い、不特定多数の人達へブランディングするというのは、中小規模の事業者がどれだけ費用を使っても実は殆ど効果はありません。自分たちの自己満足で、展示会やセミナーで映像を流すだけに終わるか、掲載された雑誌が名刺代わりになるの、というオチになる場合もあります。十分に導入を検討されることをお勧め致します。

ジネスモデルをンプルに計する
ここでダイレクトレスポンスのビジネスモデルについて俯瞰して見てみましょう。
先程のオファーを用意したあとに準備するのが、フロントエンドバックエンドの2つです。つまり低下価格商品と本命商品です。オファーで興味がある人を集めて、フロントエンド商品を売り、バックエンドへ繋げるという方法は、昔からある方法ではありますが、今も続く有効な王道です。この一連の流れこそがDRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の基本です。

章力と画像がカギ
ここまででお気づきになったと思いますが、ビジネスにはプロセスが重要です。そして、そのプロセスには「人」に情報を伝えるためのあらゆる手段が必要です。つまり言葉や画像です。フェイスブックやブログ、メルマガ、チラシ、DMなどでも文章や写真がカギになるのは皆様も既にご承知のことと思います。お客様の購買心理に合わせて文章を書く、写真を選択するというスキルが必要です。このスキルは一夜にして手に入るものではありませんので、和達たちコンサルタントへご相談頂くのが結局は早くて効率的な方法です。

健全なマネジメントが実りをもたらす
私は、コンサルタントとして、心理学に基づいたコピーライティングや、画像などのプロモーションも得意としていますが、実際にこれらが身に付くと集客をコントロールもしやすくなり売上予測が可能になります。PDCAサイクルを回すことによって、アクセス数が何PVだったらお問合せが何件あるのか?とか、メルマガの開封率に対して注文は何件入るのか、すべてを数字で予測ができるのです。すべてマネジメントが可能になるということです。

とめ
ここまでで、SNSがなぜこんなに個人起業家の間で流行ったのかお気づきになられたと思います。
その答えは、メッセージも発信しやすく反応が分かりやすいからです。相互での読者登録があり、コメントやメッセージでのコミュニケーションがあり、記事内で商品の販売もできる。応用すれば、Youtube動画などで更に濃い見込み客を集め、LINE@で商品の販売をする、ということも可能なわけです。自分の商品やサービスに興味がある人を探し、低価格商品で体験してもらってから本命商品を売る。その一連の流れは変わりません。この本質を捉えながらご自身のビジネスに応用していくと良いでしょう。ぜひ、あなたのビジネスにも生かしてみてください!

(2017.12.6. 記事作成:岡野安暢)

  • コメント: 0

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

日付でBLOG検索

カテゴリでBLOG検索

《岡野BLOG》最新の投稿

PAGE TOP